「サンヨー圧接って実際どうなんだろう」
求人を見て、そんなふうに気になった人もいるかもしれません。
仕事内容はきついのか。
職人の世界って厳しいのか。
未経験でもやっていけるのか。
人間関係はどうなのか。
そこで今回は、岡山営業所で働く社員に無記名でアンケートを実施しました。
入社前に感じていた不安や、実際に働いてみて感じたこと、今も続けている理由まで、できるだけ正直な気持ちをクチコミのように紹介できるように書いてもらいましたので、ご紹介したいと思います。
良い面も、しんどい面もふくめて、今のサンヨー圧接を知ってもらえたらと思います。
目次
第1章|入る前は、やっぱり不安だった
サンヨー圧接に入る前から、「ここで絶対に働きたい」と強く決めていた人ばかりではありませんでした。
アンケートを見ると、最初にあったのは期待よりも、むしろ不安や迷いです。
たとえば、入社前に心配だったこととして、こんな声がありました。
「仕事が覚えられるかどうかです。」
「体力的にやっていけるかどうか」
「先輩後輩の上下関係です。」
「怖い人はいないだろうがと思ってました」
「長く働けるかどうか」
一方で、「特になし」、「心配事は特に無し」、「若かったので心配はなし」という回答もあり、不安の大きさは人それぞれだったこともわかります。
入社の理由も、かなり率直でした。
「前勤めていた会社より給料が良かったから」
「自宅から近かった」
「義兄の紹介」
「友人の紹介」
「休みが多いとこです」
「圧接ってどーいう仕事なんだろうと思ったからです。」
「何となくです。」
「給料」「家からの近さ」「紹介」「自由な時間」「なんとなく」――。
志望動機としてきれいに整った言葉ばかりではありません。
でも、そこがむしろリアルです。
つまり、最初から特別な覚悟があったというより、生活のことを考えて選んだ人もいれば、身近なきっかけで入った人もいるということです。
でも、それでいいのだと思います。
立派な志望動機がある人だけが働き続けられるわけではありません。
むしろ大事なのは、不安を持ったままでも一歩を踏み出せるかどうかです。
岡山営業所で働く社員たちも、最初から自信満々だったわけではありません。
不安があって、迷いもあって、それでも入社してみた。
その先で、実際の仕事や人間関係を知っていった…。
そんな等身大のスタートが、アンケートから見えてきました。
では実際に働いてみて、入る前の印象とどこが違ったのでしょうか。
次の章では、岡山営業所の社員が感じた仕事のリアルを見ていきます。
第2章|実際に働いてみてわかった仕事のリアル
働く前に気になることはたくさんあっても、実際にやってみないとわからないことがあります。
岡山営業所の社員アンケートでも、「思っていたのと違ったこと」や「しんどいと感じること」には、かなり率直な答えが集まりました。
まず目立ったのは、暑さや体力面のしんどさです。
「仕事をしていて、しんどいなと思うことは何ですか?」という質問には、13人中8人が夏の暑さを挙げました。
「遠方の仕事の朝」「夏場の作業環境」
「思ったより暑い」
「夏の圧接がしんどかったです。」
「夏場がしんどい」
「夏場が暑くてしんどいです」
「夏の暑さ」
「夏場の現場」
「夏は暑く、冬は寒く、また朝早く起きないといけなかったのが大変でした。」
夏の現場の厳しさは、かなり共通して出ていました。
「体力がもつか」と入社前に感じていた不安が、そのまま仕事の大変さにつながっている人もいたようです。
また、人間関係やコミュニケーションをしんどさとして挙げる声もありました。
「話が通じない事です。」
「人間関係」
「社内の対人関係」
現場仕事は体を使う仕事という印象が強いですが、アンケートを見ると、それだけではありません。
人との関わり方にしんどさを感じることも、現実としてあるようです。
さらに、給料や仕事量の波に触れた回答もありました。
「聞いていた話より給料が少ない。完全歩合のため波がある。」
「歩合制の為、少ない給料が続くと生活が成り立たない。」
「仕事が少なく生活が出来ない時」
「仕事が無い」
このあたりは、かなり重い本音です。
会社紹介の記事なら隠したくなる部分かもしれません。
でも、実際に社員がそう書いている以上、ここもサンヨー圧接のリアルとして受け止めるべきところだと思います。
サンヨー圧接は歩合の影響があるため、ひとりで現場に出るようになってからは、月ごとの収入に波が出ることがあります。
そのため、人によっては不安を感じる場面もあるのでしょう。
ただ、未経験の方は、ひとりで現場に行けるようになるまで固定給となるため、最初から大きく収入が変動するわけではありません。
また、年間で見れば極端に年収が低いわけではなく、実際に令和7年の平均年収は530万円でした(固定給社員を除く)。
仕事の進み方や現場状況によって休みが多くなる時期もあり、令和7年の平均休日数は170日でした。
時期によって収入に波がある仕事ですが、年間を通して計画的にやりくりすることで、収入を得ながら休みも確保しやすい働き方ができるバランスの良い職場です。
働いてみて良かったと感じている声もありました。
「職人さんが大変な仕事をされているのに楽しそうな事。」
「働きやすい」
「給料が多くて良かった」
「やればやるだけ儲かる」
「思っていたより先輩方が優しかった」
「会社の人たちみんな優しかったです」
「いろいろな先輩方が丁寧に教えてくれて、面白い仕事だと思いました。」
つまりこの仕事は、しんどさがある一方で、魅力として感じている部分もはっきりしているということです。
暑さや人間関係、収入の波をきついと感じる人がいる。
その一方で、給料や働きやすさ、先輩との関わりを前向きに受け取っている人もいる。
アンケートから見えてきたのは、その両方でした。
そしてもうひとつ見えてきたのは、「辞めたいと思ったことがある人も、今もここで働いている」という事実です。
実際に「辞めたいと思ったことはありますか?」という質問には、
「最初はしんどくてやめたくなりました」
「あります。夏がしんどすぎて何回も思いました」
「社内の対人関係」
「体力の限界」
といった声がありました。
しんどさを感じたことがある人もいる。
人間関係や体力面で悩んだ人もいる。
それでも今、サンヨー圧接で働き続けている人がいるのは、条件だけではない理由があるからかもしれません。
その理由として、次の章では多くの社員が挙げていた「人」の存在を見ていきます。
第3章|それでも続けている理由
しんどさがある。
やめたいと思ったことがある。
それでも、今も岡山営業所で働いている人がいます。
では、何がその理由になっているのでしょうか。
アンケートの回答を見ると、続けている理由は一つではありませんでした。
たとえば、人との関わりを理由に挙げる声があります。
「先輩方が優しかったからです。」
「慣れた作業、慣れたメンバーがそんなに居心地悪くない」
仕事を覚える中で先輩に助けられたことや、慣れたメンバーと働けることが、続ける理由になっている人もいるようです。
また、働き方や環境に関する答えもありました。
「働きやすい」
「現場作業では無いところへの配置換え」
「自由な時間があるから」
現場そのものだけでなく、働く環境や配置が、今も続けている理由につながっている人もいました。
さらに、自分自身の中に理由を持っている人もいます。
「責任感です。」
「この会社が好きだから」
「続けることに意味があるから」
「やりがいがあるからです。」
一方で、
「無し」「特にないです」「ここしかない」
という回答もありました。
きれいに整った答えばかりではありません。でも、そこがむしろリアルです。
強い思いがあって続けている人もいれば、慣れた環境や今の状況の中で働き続けている人もいる。
岡山営業所の社員アンケートから見えてきたのは、そんな飾らない姿でした。
その中でも、ほかの回答とあわせて見ると、『人』に関する答えが特に印象に残ります。
実際に、仕事で助けてもらった経験としては、
「上司 わからないことはなんでも聞けて教えてくれる」
「道具の使い方がわからない中いちから教えてくれた」
「先輩に仕事の進め方がわからなくて、一から先輩がしてくれてそれを教えて貰えたので助かった」
といった声がありました。
しんどいことがあっても、仕事を教えてくれる人がいる。
困ったときに助けてくれる人がいる。
そうした関わりが、今も働き続けている理由のひとつになっていることは確かそうです。
次の章では、そうした日々の中で感じているやりがいや、この会社のどんなところに良さを感じているのかを見ていきます。
第4章|働く中で見えてきた、やりがいと会社のこと
岡山営業所のアンケートを見ると、仕事を続ける中で感じている「よかったこと」として、いくつか共通する声がありました。
ひとつは、現場の仕事ならではの達成感です。
たとえば、
「竣工、完成後の大型物件を見るとこの工事に携われたのだなと思う」
「1日の仕事がちゃんとこなせた時」
「自分で成長を感じられた時です」
という声がありました。
その日の仕事をやり切れた時。
自分が関わった建物が形になった時。
前はできなかったことができるようになった時。
施工実績:岡山イオンモール
サンヨー圧接の仕事には、そうした目に見える達成感があることがわかります。
また、収入面に手応えを感じている声もありました。
「給料が多い時」
「みんなよりお金を自由に使える」
「旅行にいける。」
一方で、第2章でも触れたように、給与や働き方については厳しい声もありました。
つまりアンケートから見えてくるのは、収入に魅力を感じている人もいる一方で、波や不安定さを気にしている人もいるという両面です。
ここは、良い面だけでは語れない、率直なポイントだと思います。
入社してから、自分が変わったと感じている人もいました。
「朝早く起きるのは平気になりました」
「周りの同級生が高校生なのでその人達と比べで考え方が大きく変わりました」
「自己責任の考え方」
ほかにも、
「一人暮らしするようになったこと」
「人との付き合い方」
といった回答がありました。
変化の内容はそれぞれですが、働き始めたことで、生活や考え方に何かしらの変化があった人もいるようです。
そして、「サンヨー圧接のここはいいなと思うところは何ですか?」という質問への回答には、はっきりした傾向がありました。
多かったのは、人や雰囲気に関する答えです。
「みんな明るくて親切」
「本当に先輩方皆さんがいい人ということ」
「みんな仲良く和気あいあいなところです」
「人間関係です。面白いやつらの集まりです。」
ほかにも、
「自由にやらせてくれる」
「責任感がある中での、自由。」
「社長の人柄」
といった声がありました。
もちろん、全員が手放しで「友達にサンヨー圧接をすすめたい」と答えているわけではありません。
実際には、
「すすめたい」
「友達による」
「すすめたくない」
「すすめたいがすすめたくもない」
と、回答は分かれていました。
その理由としては、
「しんどいから」
「勤務時間が確定していないので薦めたくない」
「メリット、デメリットを考えると」
「いい会社ではあるけど自分がもう少ししっかりしてからかなと思うから」
といった声があり、ここにも率直さが出ています。
今回のアンケートでは、サンヨー圧接 岡山営業所の良いところも、大変なところも見えてきました。
しんどさもある。向き・不向きもある。
それでも、人の雰囲気や仕事の達成感、自由さに魅力を感じながら働いている人たちがいます。
さいごに|社長からのコメント
今回、初めて無記名アンケートを実施し、率直な声を受け取ることができました。
まずは、率直な声を寄せてくれた従業員の皆様、そして若手採用という課題に当社と本気で向き合い、一緒に取り組んできてくださっているデジタルマーケティング会社ノーラッド様に、大変に感謝しております。
3年前から、若手の入職者、もっと言えば10代の方に入職して頂きたい!という思いで、ノーラッド様にご協力いただきながら、共に歩んできました。
その最初の取り組みが「社内改革」であり、その為に最も重要なのが社長である自分自身が変わる事!ここからスタートしてまいりました。
もともと社員に対して放任主義、ただし全責任は自分がとるのが社長である!との固定概念があったものを一切捨て、良い悪いの結果を恐れずに自分の社員への愛情を全面にだしコミュニケーションを深める。そして何よりも優先事項として社員が居心地がよい「職場の環境造り」をする。
大きくは、この2点を、とことん考え、悩み、実行してきました。
その職場環境こそが、当社の最大の強みになり、延いては若手入職者の方を迎えるにあたり、定年まで安心して勤務して頂ける会社になると胸を張って伝えられる取り組みであると信じております。
今も変わらず、いやいや、もっともっと深く日々悩みながら考えています。
その中での今回のアンケート結果は、内容はどうあれ、自分の中では、「いやいや、まだまだ従業員のためにやれることは、なんぼでもある!」
一見、偽善的に思われるかもしれませんが、相当ガチです。
なので、社内改革は、まだまだ道半ばであり、結果「今は、まだ、こんなもんかな」が素直な感想になりますね。
周りを見渡せば当社が太刀打ちできない優秀な企業は、なんぼでもあります。
給料面であったり、福利厚生であったりと。
ただし、当社は「優秀な会社」にはなれないかもしれませんが、働いてくださる従業員にとって「最高の会社」になれるように、これからも日々、悩み、考え、あがき苦しみ、共に笑い合える、そんな愉快な会社を目指していきます!
向いているかどうかは、文章だけではわからない部分もあります。
だからこそ、少しでも気になった方は、まずは見学で実際の空気を見てみてください。
働く人の雰囲気や現場の様子を、自分の目で見てみるのがいちばん確かです。
見学の様子は、こちらのブログでも紹介しています。
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