高校生活の中でつまずいたことがある。
人間関係がうまくいかなかった。
学校を辞めた。
「進路のことを考えたいのに、就職するのは難しいかもしれない」と感じている。
そんな若い人にとって、仕事を探すことは、求人票を見るだけでは決められないものです。
そして、その子どもを見守る保護者の方や、進路に向き合う先生にとっても、就職先を考えるうえで気になるのは、条件面だけではないはずです。
「この会社は、うちの子をちゃんと見てくれるのか」
「この生徒を、本気で受け止めてくれるのか」
そこが見えなければ、安心して背中を押すことはできません。
サンヨー圧接にも、まっすぐな道のりではなかった若い人たちが入社してきました。
その中で宮本社長が大切にしてきたのは、過去だけで人を判断しないこと、失敗だけで見放さないこと、そして入社した以上はできるだけ長く続けてほしいと本気で向き合うことです。
自然体のフレンドリーさが魅力の宮本社長
今回のインタビューでは、宮本社長に、採用で何を見ているのか、若い人の失敗や成長にどう向き合っているのか、そしてなぜ「やめてもらいたくない」と思うのかを聞きました。
就職に不安を感じている高校3年生や高校中退者、その保護者、そして進路指導に関わる先生にとって、就職先を考えるうえで参考になる内容です。
目次
第1章|過去ではなく、これからを見る。宮本社長が採用で大切にしていること
第3章|自由だけど放置じゃない。サンヨー圧接の社風と関わり方
第4章|親御さんや先生が気になることに、宮本社長はどう向き合っているのか
第1章|過去ではなく、これからを見る。宮本社長が採用で大切にしていること
Q:「できればやめてほしくないと思う人は、仕事に対して真面目に取り組める人」と話されていました。宮本社長が考える“真面目”って、どういうことですか。
宮本社長:新入社員さんが来られた時に、一番最初に僕が伝えるのが、僕も当然、圧接工として3年ぐらい現場に出ていたんですけど、多分歴代最弱の圧接工だったんですよ、僕自身が。
仕事を覚えるのも遅かったし、僕らの時代は、入ってきたら見習い期間の1か月で仕事を覚えるのが普通だったんです。
出来が悪くても3か月ぐらいまで、という感じでした。
当時は、だいたいみんな1か月で見習い期間を終えて、先輩についていく流れだったんですけど、僕はそこまでに3か月ぐらいかかりました。
3か月たって先輩について行くようになってからも、「こいつ仕事できないな、仕事できないな」って、ずっと言われていて。
社長の息子という色眼鏡もあったとは思うんですけど、自分自身も、誰かと比べて仕事ができるって思ったことはなかったんですよ。自分は仕事を覚えるのが遅いんだろうな、と思っていました。
だから、どの子が来ても、「いや、俺よりは仕事ができるから、絶対に」って思うんです。
僕がそうだったから、人が1か月で覚えるところを3か月かかろうが、半年かかろうが、お前に「1か月でやれ」「2か月で覚えろ」なんてことは絶対言わないからと。
ゆっくりでもいいから、丁寧に覚えていけよ。
自分ができなかったことを、お前にやれとは言わないから。
それは面接の時も、全員にもれなく言っているんです。
隙間時間には、先輩に作業を教えてもらう新入社員
Q:できる・できないよりも、向き合い方を見るということですか。
宮本社長:そうそう。横着で、人のせいにしたり、楽をしようとする子はダメだけど、とにかく時間がかかってもいいから、ゆっくり真面目に仕事を覚えていこうとする、そういう取り組みができる子だったらいいんです。
コツコツ努力している子に対しては、多分今まできつく言ったことはない。
やっていてできなかった子に対して、「お前何してるんだ」って、多分言ったことないはずなんですよ。
横着して、できるのにやらない子に対しては叱咤激励はするんですけど、コツコツ努力している子に対しては、多分今まで言ったことはない。
Q:真面目さというのは、器用さとは違うんですね。
宮本社長:真面目って難しいですけどね。とりあえず色眼鏡抜きで、うちの会社の従業員の子は全員、根は真面目だなと思う。
性格的なもので、いろいろ個性はあるけれども、根の部分で言ったら、言われたことを怒られながらもちゃんとするし。
仕事で言ったら、遅い早いは当然あるんだけど、例えば言われなくても、事務所の下で一生懸命、圧接であったり溶接の練習とかを、仕事が休みの日でも、コツコツ練習しているし。
だから、根はみんな真面目なんだろうなと思います。
宮本社長が採用で見ているのは、最初から器用にできるかどうかではなく、時間がかかっても、横着せず、コツコツ覚えていこうとする姿勢です。
過去にどんなことがあったか以上に、これからどう働こうとしているかを見る。
それが、サンヨー圧接が採用で大切にしている考え方です。
第2章|失敗だけで見放さない。若い人を育てる考え方
若い人が仕事を始めたとき、最初から何でもうまくできるとは限りません。
むしろ、失敗したり、戸惑ったりしながら少しずつ仕事を覚えていくことのほうが自然です。
サンヨー圧接で若い人を迎えるうえで、失敗や成長にどう向き合うかは大切にしている点のひとつです。ここでは、宮本社長にその考えを聞きました。
Q:若い人が失敗したとき、宮本社長ご自身はどう考えていますか。
宮本社長:いやいや、もう本当ね、若い人が失敗したときにどう向き合うか、そこは自信があるんです。失敗せずにここまできた人間ではないから。自分自身が。
学生時代も社会人になってからも、つまずいた事しかないという宮本社長
今までにいろんな失敗もしてきたし、怒られたり叱られたりしながら、その分の経験値が今の自分につながっていると思っています。
だから、みんなにも「失敗してなんぼだよ」と言うんです。
失敗そのものに対して、ネガティブな発想は1ミリもないですね。
Q:失敗すること自体が問題なのではない、ということでしょうか。
宮本社長:そうですね。僕が一番腹が立つのが、「できません」「わかりません」っていう回答を平気で言われることなんですよ。
「できません」「わかりません」は、正直、誰でも言える言葉なんです。
でも、その前に「どうやったらできるかな」と考えないといけない。
僕自身、ずっとそうやって考えながらやってきたから、最初から「できません」「わかりません」と言われると、そこは違うだろうと思うんです。
Q:では、どんなときなら「できません」「わかりません」でもいいのでしょうか。
宮本社長:やってみて、わからないことがあったからできなかった、は別にもう全然OKなんです。
だけど、何も考えてなくて「わかりません」。
じゃあ今までそれに関して何を考えて動いたんだって尋ねたら、「何も考えてません」って。
それは違うんですよ。
Q:失敗しても、そのあとどう向き合うかを見ているんですね。
宮本社長:そうです。僕も今まで諸先輩方に怒られながら、「こうしないといけないだろう」「ああした方がいいだろう」と教えられてきました。
そうやって失敗を重ねながら得てきた経験が、今の自分につながっているんです。
だから、失敗したこと自体を悪いことだとは思ってないです。
Q:若い人を育てるうえで、現場の人たちに伝えていることはありますか。
宮本社長:若い子が入ってきたら、「自分の息子のように接してくれ」と伝えているんです。
自分の息子が現場で危ないことをしようとしていたら、「おい、何してるんだ」って、多分絶対言うはずだから。
だから、若い子に対してはそういうつもりで見てほしいと思っています。
現場の人だけでなく、事務員さんもフレンドリー
宮本社長が大切にしているのは、失敗しないことそのものではなく、失敗したあとにどう向き合うかです。
何も考えずに止まるのではなく、自分なりに考えて動くこと。
そして現場でも、若い人を突き放すのではなく、「自分の息子のように接する」ことを大切にしています。
それが、サンヨー圧接で若い人を育てるうえでの基本の考え方です。
第3章|自由だけど放置じゃない。サンヨー圧接の社風と関わり方
宮本社長の話を聞いていると、社内の雰囲気について触れる場面が何度もありました。
そのたびに感じたのは、「自由な社風」とひとことで片づけられない、サンヨー圧接らしい関わり方です。
ここでは、宮本社長と、20年以上現場に出たのち、最近営業に移った安富幸一さんに、社員との向き合い方や会社の雰囲気について聞きました。
Q:社員との関わり方で、宮本社長が意識していることはありますか。
宮本社長:あんまりないですね。ただ、僕がこうだからお前もそうしろよ、とは思わないんです。僕自身がそれを嫌だったから。
僕の周りには、同年代でもできる人がいました。
でも、自分は自分、人は人で違うと思っていたから、「あいつができるのに、なんでお前はできないんだ」とは思わないんです。
だから、幸一は幸一で、いいところがいっぱいあるだろうし、そこを伸ばせばいいと思うんです。
自分のやり方を押し付けようとは、全く思わないですね。
Q:社員の皆さんから見ると、そのあたりはどうですか。
安富さん:自由にはさせてもらっています。今も現場に出ていた時もですけど。
ほんと、自由ですねと語る安富幸一さん
Q:「自由にさせてもらっている」という話が出ましたが、宮本社長としてはどう受け止めていますか。
宮本社長:そうですね。ただ、放任主義=自己責任ということでもあるんです。
例えば営業職で言ったら、放任はするんですけど、結果が出なかったら当然怒られるだろうから。
だから、自由すぎるというのは、逆に言えばプレッシャーでもあると思うんですよ。
もちろん、こういう場合どうしたらいいんですか、って聞いてくれたら、僕もある程度の答えは持っているから、なるべく一緒に連れて行ったりもする。
でも、それもせずに何も聞かないままだったら、そこは雷は落とすこともあります。
サンヨー圧接の「自由」は、ただ放っておくことではありません。
押し付けはしない一方で、困ったときには相談に乗る。
ただし、自分で考えることや、責任を持つことは求める。
そうした関わり方が、この会社のベースにあります。
Q:この社風は、宮本社長の代になってできたものなのでしょうか。
宮本社長:今ね、今、話していて思ったんですけど、これって自分も気づいてなかっただけで、うちの伝統なんですよ。父親である前任の社長がそもそもそうだった。
あんまり関与しないというか、放任というか。
その代わり、なにがあっても全責任は社長である俺がとるから!
昔からうちの従業員には、そういう風土があったと思います。
僕が社長になってからも、気づかないうちに自然とそういう関わり方になっていたんだなと、今ちょっと思いました。
Q:会社の雰囲気については、今どんなふうに感じていますか。
宮本社長:環境っていうのが、うちの会社の雰囲気なんですよね。親バカかもしれんけど、今のうちの会社の雰囲気って、建設業の下請けの中でもかなりいい方だと思っているんです。
もちろん大人の集まりだから、多少ギスギスすることはある。
でも、それが悪い意味ではなくて、いい意味で切磋琢磨になっているかなという感じなんです。
それに、もし本当に嫌だったら、1秒でも早く家に帰りたいと思うはずでしょう。
でも実際には、仕事が終わっても残って、事務所の下でしゃべっていたりする。
40代の社員もいれば、10代の子もいて、同じところで話している。
それって、僕からしたら最初は「近所迷惑だな」と思っていたんだけど、逆にそれが会社の魅力なんだと人から言われて、そういうものかと思ったんです。
仕事終わりに自然と人が集まり、たわいもない話をしている事務所1階
会社の雰囲気は、僕が作ったというより、みんなで作ってきたものなんだと思うし、そこは自慢できるところかなと思っています。
宮本社長が話していたのは、制度や言葉だけではつくれない「空気」のことでした。
年齢の違う社員同士が自然に同じ場にいて、仕事が終わってもずっと話をしている。
そうした日常の積み重ねが、今のサンヨー圧接の雰囲気につながっています。
Q:最近、会社の雰囲気が変わったと感じることはありますか。
宮本社長:一番大きかったのは、当時17歳の若い社員が2人入社してくれたことですね。この2人を、どうやってサンヨー圧接で長く続けてもらうか。そこを考えた時に、僕自身も変わらないといけないなと思ったんです。
今までのうちの会社だったら、この子らは2、3日で辞めるだろうなと思っていた。
じゃあ、どうしたらこの二人がやっていけるんだろう。僕だけじゃなく、従業員も含め、考えました。
それで、コミュニケーションを取らないといけない、風通しを良くしないといけないと思うようになって、今すごくいい雰囲気になってきていると思います。
Q:現場側でも、変化はありましたか。
安富さん:やっぱ、自分が一番下だったのが、下の子がいて責任感みたいなものが。
宮本社長:17歳の子を受け入れるって、みんなにとっても初めてだったんですよ。だからもう本当に、みんなが天晴と好誠を育てるのを楽しんでいる感じなんです。
僕が最初に心配していたのは、既存の従業員が「社長はその2人ばっかり可愛がって」って言うかもしれないな、ということだったんです。でも、それはもう恥ずかしいぐらいの心配でした。
確かに僕も可愛いとは思っているけど、みんなが同じように可愛がる。
幸一をはじめ、ほかの従業員も、僕以上にみんな本当にすごく面倒を見てくれるんです。
サンヨー圧接では、若い人が入ってきたことで、下の世代だけでなく、上の世代にも変化が生まれました。
社長だけでなく、先輩たちも自然に関わり、育てようとする。その積み重ねが、今の風通しのよさにつながっています。
自由だけど放置ではない。
任せるけれど、突き放すわけでもない。
それが、サンヨー圧接の社風と関わり方です。
第4章|親御さんや先生が気になることに、宮本社長はどう向き合っているのか
就職に不安を抱える若い人を受け入れるとき、本人だけでなく、保護者の方や先生方も、さまざまな不安を抱えています。
本当に働いていけるのか。
どんな環境なのか。
入社したあと、ちゃんと続けていけるのか。
サンヨー圧接でも、これまで実際に親御さんと話をする中で、そうした不安に向き合ってきました。ここでは、宮本社長に、親御さんや先生方にどんなことを伝えたいと考えているのかを聞きました。
Q:実際に、保護者の方とお話しされたことはありますか。
宮本社長:以前、入社に親御さんが強く反対されていたケースがあって。そのときに、「ちょっとお話を聞かせてください」と言って、親御さんと直接お話ししたことがありました。
本人が高校を中退するということを親御さんに話す前に、先に僕に相談していたんです。だから、それは順番が違うだろう、まずは親御さんにきちんと話をしなさいと伝えました。
親御さんからすると、「サンヨー圧接がいろいろ言ったことで、うちの子がこうなった」と感じられていた部分もあったと思います。
だからこそ、そのときはきちんとお話をさせてもらいました。
Q:そのとき、親御さんが特に心配されていたのはどんなことでしたか。
宮本社長:やっぱり安全面であったりとか、そこらへんの安全面の考慮は、サンヨー圧接さんはちゃんとできてるんですかね、みたいなことは心配されて。
それと給料面かな。
本人は休日とかを心配すると思うんだけど、親御さんからしたら、やっぱり本当に安全なんだろうか、それと、どんな環境で働くんだろうか、というところが大きいと思います。
親御さんが気にされるのは、本人とは少し違う視点です。
休日や働き方よりも、まず安全面。
そして、どんな環境で働くのか。
サンヨー圧接でも、そうした不安に対して、一つずつ説明してきました。
Q:給与面については、どのように説明されたのでしょうか。
宮本社長:給料面に関して言ったら、うちの場合は 入社した時点ではまず月給制でスタートします。
そこから、ある程度自分で仕事ができるようになってきたら、はじめて歩合制にするかどうかを考えていくんです。
ただ、入社後半年くらいで歩合制にして、しっかり稼いでいこうと考えるのは、中途採用の方が多いですね。
だけど、高校生、18歳の子がいきなり建設現場に出て、歩合制でバリバリ稼ぐっていうのは、正直難しいから。
2、3年はちょっとずつ昇給はするつもりでいるんで、そこで仕事が本当にできるなって思ったら、そこから歩合制にしましょうや、っていう話はさせてもらって、親御さんもそれで納得していただいたんですよ。
サンヨー圧接では、高校を出たばかりの若い人に、いきなり結果だけを求める考え方はしていません。
最初は月給制でスタートし、少しずつ仕事を覚えながら、できることが増えてきた段階で次の働き方を考えていく。
そうした段階的な考え方も、親御さんに説明してきた内容のひとつです。
Q:安全面については、どんなことを伝えていますか。
宮本社長:建設業に携わっていない方からすると、「建設業って危ないんですよね」というイメージはやっぱりあると思うんです。
もちろん、コンビニで働くのと比べたら、より安全面に気を配らないといけない仕事ではあると思います。
ただ、その分、安全防具や現場でのルールについては、きっちりやっているつもりです。
うちもスーパーゼネコンさんの現場に入らせてもらっているので、そのあたりはきちんと求められますし、会社としても意識してやっています。
例えば夏場の暑さ対策でいうと、空調服もかなり早い段階で取り入れていました。
ただ、それも僕が言い出したというより、従業員が「これがいいんじゃないか」と考えて、それを会社が受け入れて取り入れてきた、という形ですね。
夏を乗り越えれるかどうかが勝負とみんなが口をそろえて言います。
圧接は、業界の中でも特に夏が厳しい仕事なんです。
実際に、若い社員の話を聞いても、「夏場に辞めようと思っていた」と言うことがあったので、ひと夏を越えることは、育てる上でもひとつ大きいと思っています。
だから、夏場については特に配慮しないといけないと思っています。
Q:現場での安全だけでなく、それ以外で特に気をつけていることもありますか。
宮本社長:通勤の運転については、会社としてもずっと気をつけていて、車両にドライブレコーダーを付けたり、運転への意識がゆるまないようにしたり、事故を防ぐための対策は続けています。
実際、そうした取り組みを始めてから事故も減ってきています。
Q:働く環境という面では、親御さんにどんなところを見てほしいと考えていますか。
宮本社長:会社の雰囲気です!今度の面接の時にも、若い社員だけじゃなくて、先輩連中もその場にいてもらおうかなと思っています。
先輩たちも気さくに話しかけてくれるだろうし、僕が細かく指示をしなくても自然に対応してくれると思うので、サンヨー圧接に入ってもやっていけそうだなという雰囲気は、見てもらえるんじゃないかなと思います。
Q:最後に、親御さんや先生方に伝えたいことはありますか。
宮本社長:以前、親御さんとお話しした時に、「ある程度は安心しました。でも、100%納得したわけではありません」と最後まで言われていました。
それはもちろん、自分の子どもに置き換えたら、たぶんそうだろうなと思うんです。
だからこそ、預けてもらっている以上は、ちゃんと向き合わないといけないと思ってきました。
親御さんも、最終的に「預けてよかった」と思ってくださっていたらいいなとは思っています。
それと、うちの場合は、一度辞めた子でも「戻りたい」と言ってくることがあるんです。
僕は、退職する人には、「俺は辞めるのを認めていないから、いつでも戻ってきなさい。」と声をかけます。
実際に今も、戻りたいという話をしている子もいるし、出戻りで戻ってきている子もいます。それはありがたいことだなと思っています。
さいごに
弊社のような少人数の会社では、昔から人は宝だと考えています。
夢や希望を持って入社してくださった方に、今度はこの会社を好きになってもらえるようにすることが、迎え入れた会社の責任だと思っています。
ひとつ、誤解されたくないのは、従業員に対する熱い思いが、求人のためだけの口実ではないということです。良いか悪いかは別として、そこは本気でそう思っています。
弊社に応募してくださる方は、どんな方でもありがたい存在です。
これまでにどんな理由があったとしても、ここからが新しいスタートです。
その先をどう受け入れ、どう支えていくかは、会社側の責任が大きいと思っています。
だからこそ、どんな方が来てくださるのか、楽しみでもあります。
もし弊社が合わなかった場合でも、経験が無駄になることは何ひとつないと思っています。サンヨー圧接での経験が、無駄ではなかったと思っていただける環境でありたいと考えています。
向いているかどうかは、文章だけではわからない部分もあります。
だからこそ、少しでも気になった方は、まずは見学で実際の空気を見てみてください。
働く人の雰囲気や現場の様子を、自分の目で見てみるのがいちばん確かです。
見学の様子は、こちらのブログでも紹介しています。
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